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サンタクルス

今年の冬はカナリア諸島に行こう!

ヨーロッパクルーズファン必見!

冬のヨーロッパはカナリア諸島クルーズがおすすめです。

常春と言われるカナリア諸島は、冬場も寄港が温暖なことから、多くの客船が運航するベストシーズン。アフリカの大西洋沖にある火山諸島で、モロッコやポルトガルなどと一緒に周遊が出来ます。

発着地は・・・バルセロナ、サザンプトン等からたくさんの客船が運航しております。

その他ヨーロッパ各地からも乗船は可能です。

日数は・・・カナリア諸島を楽しむには10泊以上がおすすめです。

おすすめカナリア諸島クルーズ

MSCクルーズ

MSC Musica
MSCムジカ

2025年11月から2026年4月まで、カナリア諸島、マデイラ島の各都市から最短7泊で島々を周遊致します。ヨーロッパの都市からの出航ではないため、乗船地までの移動は大変だが、泊数が短くリーズナブルに周遊が出来ます。

MSC Fantasia
MSCファンタジア

2026年12月から2027年1月まで、カナリア諸島、マデイラ島の各都市から最短7泊で島々を周遊致します。ヨーロッパの都市からの出航ではないため、乗船地までの移動は大変だが、泊数が短くリーズナブルに周遊が出来ます。

ノルウェージャン・クルーズ

ノルウェージャン・スカイ
ノルウェージャン・スカイ

ノルウェージャン・スカイは2025年10月~11月の期間にバルセロナリスボンを母港にカナリア諸島を巡ります。

NCL_Star
ノルウェージャン・スター

ノルウェージャン・スターは2025年10月/11月と2026年の10月に各1航路だけリスボンを母港にカナリア諸島を巡ります。

NCL_Dawn
ノルウェージャン・ドーン

ノルウェージャン・ドーンは2025年10月にリスボン乗船、バルセロナ下船にてカナリア諸島を巡ります。

プリンセス・クルーズ

Sky Princess
スカイ・プリンセス

2026年3月30日出航限定、サウサンプトン発着でスカイプリンセスがカナリア諸島を巡ります。

ホーランド・アメリカライン

ニュースタテンダム
ニュースタテンダム

2026年4月と10月にニュースタテンダムは、ロッテルダムとイギリスのドーバー港からカナリア諸島へクルーズ致します。

キュナードライン

クイーン・アン
クイーン・アン

クイーン・アンはサウサンプトン、ハンブルグを母港に秋から冬のシーズンにカナリア諸島を巡ります。

クイーン・アン
クイーン・ヴィクトリア

クイーン・ヴィクトリアはサウサンプトンを母港に2026年にカナリア諸島を巡ります。

オーシャニア・クルーズ

オーシャニア・ノーティカ
オーシャニア・ノーティカ

2025年10月にオーシャニア・ノーティカは、1コースのみカナリア諸島を巡ります。マラガ乗船・リスボン下船で10泊から楽しめます。

OC_Pool Deck
オーシャニア・アリューラ

2026年8月にオーシャニア・アリューラは、1コースのみカナリア諸島を巡ります。マルタ乗船・バルセロナに下船

オーシャニア・シレーナ
オーシャニア・シレーナ

2026年4月と12月にオーシャニア・シレーナは、カナリア諸島を巡ります。リスボン、バルセロナより。

エクスプローラ ジャーニー

EXPLORA II_Exterior
エクスプローラⅡ

エクスプローラⅡは、2025年10月にローマ及びバルセロナからカナリア諸島クルーズを運航します。

シルバーシークルーズ

シルバードーン
シルバードーン

シルバードーンは、2025年11月にカナリア諸島クルーズを3航海実施致します。

リージェント・セブンシーズ

Voyger
セブンシーズ・ボイジャー

セブンシーズ・ボイジャーは、バルセロナ及びリスボン発でカナリア諸島を巡ります。現在2027年まで航路発表しました。

カナリア諸島の寄港地情報

ラスパルマス旧市街
グラン・カナリア島・ラスパルマス

壮大な歴史的建築物がたくさん見られ、500年以上もさかのぼる初期コロニアル建築物が残っているラスパルマス県はグラン・カナリア島を訪れた人は必ずといっていいほど訪れる場所となります。ゆっくりと観光を楽しみたい方には、ベゲタ地区観光がお勧めです。 また、ラスカンテラスとラスアルカラバネラスという2ヵ所のビーチがある。

ランザローテ島
ランサローテ島-アレシフェ

島の3分の1ほどの面積を占めるティマンファヤ国立公園では、6年にわたり続いた火山の噴火による溶岩の狭谷やクレーター、断崖などの複雑な地形を目にすることが出来ます。熱帯性気候で降雨はまれ。ティマンファヤ国立公園では月面のような風景を堪能する事が出来ます。◆人気観光 ティマンファヤ国立公園 港からタクシーで約30分

サンタクルス
テネリフェ島-サンタクルス

中心地サンタ・クルス・デ・テネリフェは丘の上にひらけた町で、海岸から緑の多い山の上の方まで白い家々が階段状にびっしりと立ち並ぶ景色は絶景です。 テイデ国立公園では、ロープウェイで山頂直下の3,555mまであがり、間近にテイデ山の雄姿を展望出来ます。日中の気温は一年を通して穏やかです。 17世紀に建てられた凝った装飾が施されたサンツアリオ・デ・ラ・ビルゲン・デ・ラス・ニエベスがあります。

カナリア諸島の夜明け
ラ・パルマ島

カルデラ・デ・タブリエンテ国立公園は火山の噴火によって造られた巨大なカルデラを中心とする国立公園です。 島の最高所ロケ・デ・ロス・ムチャチョス(2,426m)は天体観測所としても世界的にも知られ、世界各国の天文台が設置されています。◆人気観光 ロケ・デ・ロス・ムチャチョス

マデイラ諸島の寄港地情報

マデイラ フンシャル
フンシャル

15世紀のポルトガル時代の建物が並ぶ町で、マデイラワインも有名な場所です。1年のどの時期でも温暖な気候のフンシャル (Funchal) は、短い休暇に理想的な旅行先です。 500年の歴史を持つこの街には見どころが数多くあります。そのいくつかは決して見逃せないスポットです。◆人気観光 バレイロス競技場 港からタクシーで約10分

マデイラ フンシャル
ラ・ゴメラ島

この丸い形の小さな島は全体が山々で、最高峰は1,487mのガラホナイ山(世界遺産指定?ガラホナイ国立公園)。島の周囲は切り立った海岸になっていて、赤い肥沃な土壌では隅々まで段々畑が作られています。ナツメ椰子の木が多いのも特徴です。その昔 電話などの無い時代に、ゴメラ島では指笛が交信手段の一つとして使われていたことから指笛が2009年にユネスコにより世界無形文化遺産に指定されました。

マデイラ フンシャル
フエルテベントゥラ島

フエルテベントゥーラ島は、カナリア諸島に属する町で、中心地はプエルト・デル・ロサリオ。観光と漁業、農業が経済の中心である。カナリア諸島最古の島で、2千万年前の火山噴火でできた。年中が春のような気候である。熱いサハラ砂漠からの風が年中吹き付けている。冬でも平均最高気温が21℃と過ごしやすい

ボタニカルガーデン
エルヒエロ島

エル・イエロ島 (El Hierro)は、大西洋上アフリカ沖のカナリア諸島の南西端にある別名「子午線の島」と言われる島である。

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