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冬季限定の人気航路 アラビア湾クルーズ特集
毎年冬場になると多くの客船がアラビア湾クルーズを運航します。一度のクルーズで、アラブ首長国連邦、カタール、バーレーン、オマーン等異文化の国々を巡ることが出来ます。
アブダビ
ドバイ
​この冬、ドバイに配船予定の船のご紹介
MSCエウリビア
MSCエウリビア
MSCクルーズは、まだ新しいエウリビアを投入。人気の高さがうかがえます。
総トン数:181,541トン
乗客定員:6,327人
2023年運航開始
ドバイクルーズの航路図
コスタ・スメラルダ
クルーズ
コスタクルーズも大型船を投入します。
就航年:2,019年
旅客定員:5,200人
総トン数:183,900トン
全長:337.0m
ドバイクルーズの航路図
寄港地情報

ドバイ

ドバイはアラブ首長国連邦を構成するドバイ首長国の都市で、豪華なショッピング モールや最先端の建築物、活気あふれるナイトスポットで人気の都市。高さ830 m のブルジュ ハリファには、音楽に合わせた光と噴水のショーを楽しめるドバイ ファウンテンがあり、またすぐ沖合にある人工島では、水と海生動物の公園があるリゾート、アトランティス ザ パームがあります。ドバイ港にはエミレーツ航空のチェックインカウンターがあり、下船後スムーズで便利。

ドバイ

シルバニヤス島

シルバニヤス島はアブダビの南東にある、アラブ首長国連邦では最大の天然の島です。 1977年、ザーイド・ビン・スルターン・アール・ナヒヤーン首長がこの島に自然保護区を設け、現在ではダチョウやチーター、キリン、ウミガメ、ガゼル、絶滅危惧種のアラビアオリックスなど数多くの動物たちが自由に生きる地となっています。 また、100種類以上の野生の鳥たちが生息する鳥類保護区でもあります。 動物ウォッチング以外にも、カヤックやマウンテンバイク、砂丘を走るランドセーリングなど、さまざまなアウトドアアクティビティが楽しめます。

モスク

ホールファカーン

アラブ首長国連邦の美しい街の一つ、美しい湾沿いに広がる広大なホールファカーンは整備された海岸線の沿岸道路には魚市場、美しいビーチ(要控えめな水着)、人気のあるダイビングスポット、シャルク島があります。

モスク

サラーラ(オマーン)

気持ちのよいアラビア海の古都で、雰囲気のある可愛らしい通りや博物館、活気に満ちた市場を探検。建築に興味があれば、世界最大級の一枚織りの絨毯があるスルタンカブース モスクは一見の価値ありです。 街の近郊のビーチ、アルマグセイルでは、磯の割れ目から間欠泉のように海水が噴き出すスポットや洞窟が見られます。 周囲は砂漠だけではなく、予言者アイユーブの墓へ行く道中には、プランテーションでココナッツやバナナを栽培している土壌に恵まれた郊外の地や山地、海の風景が楽しめます。

サラーラ

ドーハ(カタール)

ドーハは、アラビア湾沿岸の半島に位置するカタールの首都で、ドーハ湾に面した近代都市。ダウンタウンは、水辺を取り囲むように数多くの公園とコーニッシュ遊歩道が整備され、人工島には建築家 I.M. ペイが設計したイスラム美術館があります。この美術館は、イスラム教の国々から収集した膨大なコレクションを所蔵しています。伝統的な市場であるスーク ワキーフでは、衣類や工芸品、スパイスなどが売られています。

アラビア

ダンマーム(サウジアラビア)

1938年に油脈が発見されて以来、海岸の小さな植民地だったダンマームは、主要港やユニークなアトラクションが集まる現代的な国際都市に発展しました。 フェリーで人工島に渡ってサイクリングを楽しんだり、ひときわ目をひくコバール給水塔を訪れてみましょう。ガイド付きツアーでは、博物館で地域の歴史に触れ、活気に満ちた市場を歩き、美しい海岸沿いの風景を満喫。 どんなアクティビティでも、このめずらしい旅先をじっくり体験できます。

ダンマーム
寄港クルーズ

ヤンブー(サウジアラビア)

紅海のビーチでのんびりと過ごす一日。ヤシの木がそこここに生える黄色の砂漠をゆっくりと楽しんだり、シャルム ヤンブー湾でサンゴ礁を探したり。アルフェアウズ公園や人造のヤンブー湖周辺を散策するのもよいでしょう。ピクニックやウォータースポーツにおすすめのヤンブーは、新しい人気の観光スポットです。 太陽の下で1日を楽しんだ後は、ナイトマーケットでショッピング。ここは、かつて船乗りたちが夜明け前に出港する際に立ち寄った場所として知られています。

サウジアラビア
寄港クルーズ

アブダビ

アブダビはペルシャ湾上の島を中心とするアラブ首長国連邦の首都です。近代的な高層ビル群やアブダビ アンド マリーナ モールなどの大型ショッピング センターや白い大理石のドームが並ぶ広大なシェイク ザイード グランドモスクがあります。41,000 人の礼拝者を収容できるこのモスクの内部には巨大なペルシャ絨毯が敷かれ、天井からはクリスタルのシャンデリアが吊り下げられています。

アブダビ

フジャイラ

ペルシャ湾岸ではなく、オマーン湾に面した唯一の首長国フジャイラには、美しい手つかずのビーチがたくさんあります。 港の背景にはハガル山脈の雄大な姿が横たわり、一帯を他の地域から隔てています。 考古博物館でかつてのフジャイラに思いを馳せたり、古い村を見下ろす美しく修復された砦や、ナツメヤシが揺れるオアシスを訪ねてみてください。 絨毯や焼き物を扱う市場を歩いたり、ハタの一種である魚、ハムールの塩焼きなど地元の味をお楽しみください。

モスク

マスカット(オマーン)

コーニッシュに乗ってマスカットを上空から眺め、景色のよいバティナの海岸線を遊覧。 岩山の上に建てられた中世の砦、ナハルフォートからは、山とその下にあるオアシスの絶景が一望できます。 色鮮やかなスルタンの宮殿と、ジャラリ砦、メラニ砦は訪れたい名所。オマーンの文化を体験したいなら、市場や路地の散策が最適です。 市場には、買い物客を誘惑する地元産の美しい銀製のジュエリーやエキゾチックなスパイス、手作りの品々がたくさん並んでいます。

マスカット

ハサブ(オマーン)

オマーンのムサンダム半島の先端に位置し、その他の地域から孤立しているハサブは「アラビアのノルウェー」とも言われています。 その地質学的変化によって作られたフィヨルドのような美しい入り江や、自然の偉大さが感じられる風景には息を飲むことでしょう。また、澄み切った穏やかな海にはイルカが生息し、ボートに近寄ってくることもよくあります。 この静かな居留地はハッサブ砦といわれる小さな要塞で、このエリアの歴史と伝統について学ぶことができます。

ハサブ

マナーマ(バーレーン)

ペルシア湾に浮かぶ島国で大小33の島からなるバーレーンの首都マナーマ

アラビア

ジェッダ(サウジアラビア)

ジェッダの街は、古い歴史の面影が残る一方、サウジアラビアを代表する近代的な経済の中心としても知られています。 紅海に面したこの街は、中東地域における主要な貿易港であるとともに、イスラム教の聖地、メッカとメディナへの玄関口として世界に開かれています。また、ウォーターフロントに、ホテル、彫刻、レストランなどが立ち並ぶジェッダは、有数のリゾート地としても人気です。

ジェッダ
寄港クルーズ
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